ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園
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初心者が鉢植えで育てるシャインマスカット

シャインマスカットは、果皮の色が黄緑または黄白、果粒の形が短楕円で大粒のブドウの品種です。 「安芸津21号」と「白南」という品種を交配させたものになります。

ecom02.jpg 特徴は皮ごと食べられるということで、味は甘味が強く皮に渋みもなく、皮がパリッとした食感でマスカット特有の香りがあり、種もないため食べやすいことから徐々に人気になってきています。

現在は全国のブドウ農家に広げているところで、比較的栽培が楽なことから次世代のブドウの代表になることが期待されています。しかし、現状はまだ生産量が少なく珍しい美味しいブドウという認識が一般的です。 産地の一番は長野県で、ついで山形県、山梨県、岡山県が生産しています。

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シャインマスカットの収穫時期は露地物では8月中旬頃から出回るようになります。収穫場所にもよりますが10月の初旬あたりまで食べることができ、しゅんとしては8月〜9月下旬ごろまでが手頃な価格で店頭に並べられます。 ハウスでも作っており早いものであれば6月下旬ごろから収穫が始まり、7月中旬ごろにはハウスものの出盛り期になります。

シャインマスカットは比較的育てやすいのが特徴です。 苗を用意したら、鉢植えに植えていきます。このとき使う土は水はけ水持ちの良いものを使っていき、腐葉土などを配合していきます。 植え付け植え替えは11月から3月が適期になります。根詰まりや通気性をよくするために、鉢の大きさや生育具合によって2〜3年に一回植え替えをします。 苗を植えたら日光を好むため、日当たりの良い場所に置いておきます。 水やりは表面が白く乾いたらたっぷり水をあげるようにします。夏場は気温などにもよりますが、毎日あげるようにしていきます。 シャインマスカットはあまり肥料を与えなくても良いとされています。 育ったら支柱を立てて支えにししていきます。ツルは太いものを選んで他は切り捨てていき、ヒゲも切ります。 1年目で実がなることはありませんが、実をつけさせるためにはきちんと花房を整形して、房の間引きを行っていきます。



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