ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園

ピオーネ

ぶどうのピオーネは、巨峰とカノン・ホール・マスカットをかけ合わせて出来た品種です。色は巨峰のように濃い紫色で、大粒なのが特徴です。味はマスカットとのかけ合わせから、爽やかな香りが漂います。甘味が強くて、酸味とのバランスのとれた人気のぶどうです。

ecom09.jpg巨峰よりも日持ちがしやすくいのが良い点です。
産地は、1位岡山、2位山梨、3位長野、4位香川、5位広島、6位大分、7位福岡、8位兵庫、9位愛媛、10位山形です。その中でも岡山と山梨での栽培がほとんどをしめています。
ピオーネの収穫時期はハウス栽培では7月から8月が旬です。早いものでは4月から出始めることもあります。また、外での栽培では8月から10月頃が旬になります。
最近は種なしのぶどうが人気なため、ピオーネでも種無し栽培が盛んに行われています。種があるぶどうは通常通り受粉を行うことで実をつけます。種無しのぶどうの育て方は、ジベレリン液に房をつけて作ります。受粉が行われなくても実をつけることが出来るのです。このジベレリン液に2度ほどつけることによって、種のない食べやすいぶどうを作ることが可能となりました。このジベレリン液はぶどう1つ1つの房につけていかなければいけなく、とても大変な作業です。簡単においしく食べられる種無しのぶどうは、ぶどう生産者のこのような努力によって出来上がっています。
ピオーネは好みになりますが、皮ごと食べることができます。皮にも旨みがつまっているので美味しく食べることができます。オーソドックスに冷蔵庫で冷やして食べるのが一番です。また、食べる時期が遅くなりそうだったり、夏の暑い時期には冷凍して食べることもおすすめです。冷たくなると甘味を感じにくくなる傾向があるため、甘味は落ちますが、もともと糖度が高いのが特徴なため、美味しく食べられます。冷凍する場合は特に種なしがおすすめです。シャーベットのように美味しくすべて食べることができます。



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