ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園
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庭に余裕があるならパーゴラ仕立てで。

ぶどうが実っている様子を目にしたり想像してみるとわかりますが、メロンやスイカのように地面と設置しているのではなく、高い位置からぶら下がっているような様子になっています。
山ぶどうをはじめとする自然に育った物に関しては、他の木などを支えとして利用して絡みつくような環境を自らが作り出して垂れ下げています。
しかし、真っさらで何もない畑の一角にぶどうの苗を植えて育てようとしても、絡みつく事が可能な物が存在しないので枝が伸びていかない上に、栄養分が行き届かずに実ができません。
そこで、趣味や農業がきっかけとして希望する場所で育てる時にはパーゴラという設備を作ってあげて、人工的に森の中と同じシチュエーションにする必要があります。
パーゴラ仕立てと呼ばれているのですが、色々な種類や形態が存在していて用いる材料によっても見た目や強度が異なりますが、蔦を這わせるという目的と結果には違いがありません。
農家のように栽培で収益を得て生業にするのなら、まるで小屋を建築するようなしっかりとしていて太い木材を使い、骨格を形成していきます。
イメージとしては公園などのベンチの上部などにある木のみで作られた日よけによく似ており、それらに地中から伸びた枝が自然と巻き付いていくといった様相です。
一方、家庭菜園のような事例であれば春に簡易的な棒などをいくつか用意して地面に挿入し、さらに横方向に向かって紐や針金といったものを用いてあげると、大きくて甘い葡萄に育ってくれます。



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