ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園
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垣根仕立てでも収穫が期待できる

美味しいぶどうを作るためには、ぶどうを仕立てなければいけません。ぶどうを仕立てるには理由があり、ツル性の植物であるため、そのまま放置しておくと、地面を張ってしまうため、陽が当たらず、ぶどうの品質が落ちてしまうからです。そこで品質の高いぶどうを育てるために、ぶどうを仕立てる必要があります。
棚仕立てという方法もあるのですが、面積が必要なため、狭い場所でぶどうを育てるには、垣根仕立てをする方が、面積もかからないというメリットがあります。家庭でぶどうを趣味で育てる場合であれば、こちらの仕立て方でも十分でしょう。
垣根仕立てとは、栽培用の垣根を作り、ぶどうのツルを誘引して育てていく方法です。この方法で育てるメリットは、陽が当たりやすいため、ぶどうを早く収穫することができます。またぶどうの甘味も増しますので、糖度が上がり美味しく育つことや、作業効率が上がる、作業が簡単になるというメリットもあるでしょう。デメリットは、収穫量が下がってしまうことや樹齢が短くなってしまうこと、業務用として栽培するのには不向きであるというものがあります。
ぶどうの仕立てを行う際には、実がどこに出来るかを予想しながら仕立てていくことが大切でしょう。新梢の3節目と4節目には、花穂がつきやすくなりますので、そこから花が開き、ぶどうの実が生りますので、こうした実がなるところを邪魔しないように枝を誘引しながら仕立てていくのがポイントです。



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