ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園
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露地栽培におけるデメリット

ぶどうを栽培するときは、露地栽培とビニールハウスなどで温度や湿度を管理されて育てられるハウス栽培の方法があります。それぞれのメリットやデメリットがありますが、露地栽培におけるデメリットは、温度や湿度などの管理が当然ながらできませんから、天候に左右されやすくなります。毎年同じような天気が続くわけではなく、雨が多すぎたり日照時間が少ないという場合には、実がつきにくかったり、虫の被害が出やすいということが考えられます。害虫の発生の有無も、その年によって異なりますし、害虫の種類もいつも同じであるわけではないので、対策が面倒だというデメリットがあります。また台風などの被害に遭った場合、まだ大きく育っていない段階の実が葉っぱなどに接触することによって傷ついてしまうと、それ以上成長しなかったり、見た目があまり綺麗ではない実ができることもあります。露地栽培のぶどうの収穫は8月から本格的に行うことになりますが、ちょうど台風や長雨が続いてしまう時期と重なることもあり、そうなると、ぶどうの木が実を支えられずに落ちてしまう可能性があります。そしてその他に露地栽培によるデメリットとして、連作障害が出る可能性があるといことです。常に同じ場所でぶどうを栽培していると、実が大きく成長しなかったりすることがありますから、今年栽培をした場所では来年は別の農作物を植えるなど、土の改良をしなければならない手間もかかってしまうことがあります。



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