ぶどうの育て方!初心者の家庭菜園
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植付けと肥料について

家庭でぶどうを植付けて、ぶどう狩りを楽しみたい......という人もいらっしゃるでしょう。ぶどうはツル性で、落葉もあまり遅くありません。部屋から果実を観賞できることもあり、テラスの日よけとしてもピッタリです。家庭で栽培するなら、米国種の中から品種を選ぶと良いと言われています。

ecom12.jpgでは実際どのように植付けして、どのタイミングで肥料をあげればよいのでしょうか。まず植えつけに最も適した時期は、11月下旬~翌3月中旬にかけてです。鉢やコンテナで育てる場合は、8~10号鉢くらいの大きさの鉢を用意しましょう。

用土に使用する一例は、赤玉土6・腐葉土3・川砂1の割合で配合したものです。この用土1Lに対して約5gの植付肥料と、適量の苦土石灰をよく混ぜ苗を植えつけましょう。植えつけ後は、水を与え高さ30cm程度で切り詰めて支柱を立ててください。

ぶどうは過湿を嫌い日光を好みます。鉢植えの置き場は、日当たりが良い場所に置きましょう。水やりは乾いたら与える程度で構いません。雨の多い年に水を与え過ぎると、果実が水っぽくなります。ただし夏場に日照りがヒドい日が続くようであれば水やりが必要です。

基本的にぶどうは元肥でできた土中の養分で肥大期まで育ち、後は追肥で色・肥大・味を作ります。また、肥料で翌年の養分が補われ、翌年の本葉まで生長しますので、このサイクルを理解したうえで、肥料が切れないように与えることが大切なポイントです。



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